カテゴリー別アーカイブ: アイロン

■待望■いよいよ新型アリエテアイロンのお取り扱い開始!

長らくご不便をおかけしていました。

イタリア・アリエッテ社のパワースチームアイロンが、いよいよ三度の復活です!
すでにご使用の方にはもはや説明は不要だとは思いますが、そのパワフルで繊細な蒸気の噴出にファンは多く、一度使ったらもう他は使えない(私含め)という程の秀逸なアイロンです。
お値段もほぼ据え置きで、ユーザー様には大変嬉しい再販となりました。因みに、税率の変更があるでしょうから表記は税抜き価格です。現在の税込み価格は18900円になります。
どうぞ Toki House HPでご確認下さい。
皆様にはこれを機会にどうぞまたアリエッテライフをご堪能頂ければと思います。
アリエッテnet.jpg
お買い求め・お問い合わせはこちらまで

アリエテ アイロンのお掃除

アリエテやデロンギのアイロンはその構造上、水のカルキがやたら固まって、セメントみたいになって本体に詰まっていることがよくあります。

もちろんこれが故障の原因になります。

私なんかも毎回なかを抜くのは面倒で、つい放置しておきがちなのですが、最近まめに中身を捨てるようにしています。

それでも、
毎回新しい水を入れているにもかかわらず、残りの水をすてる時にはこんなに真っ黒!

3540.jpg3545.jpg

捨ててないころは、セメントのかたまりみたいなのがゴロゴロ出てきました。やっぱり毎回残り水はすてたほうがいいんでしょうね。

毎回捨てることによって、特別なお掃除はしなくてもすみます。

 

2013年モデル アリエテパワースチームアイロンはこちらで絶賛発売中。

 

ミレ・スーパージェットスチーマー 注水栓周辺からの蒸気漏れ

s_0028.jpg

注水栓周辺から蒸気が漏れることがあります。これは個別に症状を見ないと断定できませんが、栓のパッキンが外れていたり正しくセットされていない場合がありますので、一度栓を見てみて下さい。

正しい栓の内側はこのような状態になっています。
2あり3454.jpg

真ん中のパッキンがとれてしまっている場合があります。
1無し3458.jpg

パッキンはこれです
3パッキン3457.jpg

入っていても、ハズレかかって曲がっていたりしますのでご注意下さい。
しっかり、中心にセットされているか確認して下さい。

4+3458.jpg

 

他にも栓には、茶色と透明のパッキンがついています。
こちらも外れて無くなっていたり、ずれていたりしないかもチェックしてみて下さいね。

とくにこの透明のパッキンは分かりづらいでの注意。
透明_0118.jpg

 

それぞれはこういうものです。
バラバラ0117.jpg

正しくパッキンが装着された栓
セット0121.jpg

 

栓はパッキンがちゃんとついていないと危険です。気をつけて下さいね。

 

ミレ・ジェットスチームアイロン お買上はこちらから

Toki House

注水口から蒸気もれ?・・・デロンギ ボイラー内蔵型スチームアイロン6299/2N

top.jpg

最近の続けてお問い合せを受けましたので、ブログの方にもご紹介しておきたいとおもいます。

デロンギの6299/2Nの注水口から蒸気が漏れる。パッキンを交換しても治らない」

というのが主な内容です。
パッキンが悪くなって、交換される場合にちょっとした組み立てミスが原因で蒸気が漏れてしまうことがあるようです。

まず、以前のモデルと違って、この注水栓が新らしい構造になりました。
バラすと実はこのようにパッキン、ワッシャー、本体の、3ピースになります。

1-0047.jpg

そしてこのワッシャーはよく見るとお皿型になっています。

2uraomote.jpg

このくぼんだ方にパッキンが乗るようにセットして下さい。

3-0049.jpg

わかりずらいのですが、山形の方にパッキンをはめると高くなってしまいます。くぼみにパッキンが修まるようにセットして下さい。

4-005251.jpg

 これが逆にセットされていると、注水口から蒸気が出てしまいますので、もしいま同じトラブルに見舞われていらっしゃるかたがおいででしたら、是非一度ご確認下さい。

それから、そんなうっかりミスはないと思うのですが

水を注ぐときに、周りにこぼしながら注水しないようにご注意下さい。
白いボディーの中に隙間から水が入ってしまい、これが蒸発して火傷の原因になります。

 もし、使用中蒸気が立ち上がるようなことがありましたら、この二点をご確認下さい。

 

Toki House 
2013年モデル アリエテパワースチームアイロンはこちらで絶賛発売中。

アイロン比較 <直本・ヴィトラ・アリエテ>

3hsu.jpg
いずれのアイロンも凄い凄いと言っていますが、では実際どのアイロンをかったらいいの?
という話しになってきます。
蒸気の種類だけで言えば、ヴィトラは勢いよく噴出するジェット噴出です。量の多少は選べません。
一方アリエテ6299/2Nは蒸気機関車のようにたくさん噴出します。そして、蒸気の量を自分で’調整することが出来ます。
タンク容量はヴィトラの方がすこし少ないので、まとめてアイロンをかける場合には継ぎ足しが必要となるでしょう。

3set-ss.jpg

少ししか使わないあるいはこまめにアイロン掛けをされるかた、思い立ったときすぐにちょこちょこかけるかたには、ヴィトラがよろしいかと思います。
直ぐにかけ面温度が上がり、スタンバイオッケーとなります。
ヴィトラはアリエテに比べ先が比較的細いので小回りが利くような気がします。
直ぐにあたたまり、使用後はすぐに冷える。だからチョイがけが億劫とは感じません、

image1.jpg

一方アリエテは入電に時間がかかり、水捨てを怠るとカルキでボイラーの故障につながります。
なのでハンカチ一枚にアイロンをかけるのは億劫と感じてしまいます。
これらのことから考えると、ちょこちょこアイロンをかけられる方にはヴィトラがよいのでしょう。
また、アリエテはドライで使うときに温度が充分にあがりません。
公称は最高温度はアリエテのほうが高いのですが、ドライで使うときにはそれほどの高さが出ません(一回蒸気を噴出させると上がると言われていますが)。これは蒸気アイロンの宿命ですが、濡れたもにアイロン掛けをするとき、物足りないと感じるでしょう。
 
ヴィトラは、蒸気とはヒーターが別のダブルヒーターなので、蒸気を使わなくても最高温度が出ます。
これは、一番のミレの売りです。
しかし、用意に時間はかかり使用後のお手入れも必要(残りの水を捨てる)ということはあっても、ニットや裁縫の制作者には絶対に6299/2Nをお勧めします。
蒸気の精度はやはり6299/2Nは他に群を抜いて秀逸で、間違った使い方をしない限り蒸気がぼたぼたと垂れることはありません。
蒸気量を調整でき、安定して充分な蒸気を噴出出来るアリエテアイロンは製品製作に欠かせません。
 
ヴィトラは水容量120ml アリエテは水容量200ml
1回の使用でそれ以上の蒸気が必要な方には、業務用としての直本を。

520p-s.jpg

直本アイロンは、洗濯屋さんでおなじみのアイロンです。
言うまでもなく業務仕様ですので、やはり何よりパワフルで故障もなく申し分の無い商品です。信頼の国産アイロン、 もはや説明が必要ありません。
まとめがけをする方、セミプロ、プロの皆さんには故障もほとんど無い直本アイロンが絶対におすすめです。家庭用に水タンクを置くタイプが人気です。
但し、こちらは受注販売です。数日納品にお時間を頂きますので、お急ぎのお客様は予め納期をお問い合せ下さい。
 
お買い求めは Toki Houseへ 

ボイラー内蔵型スチームアイロン6299/2N 欠点はあるのか?

all2.jpg

ずばり言ってしまえば、アイロンとしては高価な商品です。

これをわざわざ買う必要があるのか・・?
最もな疑問です。
まず、一度ご使用頂けば分かりますが、充分な上質の蒸気で洗濯物でも作品でも、驚くほどピシッと仕上がります。
何度もアイロンを往復させる必要も無いので、余計なシワが入ることもなく、私はこれを使って数年、家庭で洗濯できないスーツなどでないかぎり、クリーニング屋さんにはほとんど出さなくなりました。
HPの商品説明では性能数値を申し上げてますが、仕上がりの良さはお使い頂ければ一目瞭然です。
しかしここで良いことばかりも言ってられませんので
欠点を率直に書いてみたいと思います。
1 なにしろ大きい。特に手の小さい私には握りが少し太い。
2 アイロン自体が大きいので、アイロン掛けに不慣れな人にはかけずらいかもしれません。慣れないうちはタックや袖口など細かい部分ので小回りが利かずアイロン掛けが難しいと感じるかも知れません。
小さい、軽いアイロンをお求めの方には、お勧めできません。
 
3 入電からスタンバイ終了まで時間がかかる。
弊社の実験結果で 約4分です。
早い物(弊社でもお取り扱い中のヴィトラは即熱くなりますね!)はすぐにも熱くなりますので、全く勝負になりません。さらには終了後も冷えるのに時間がかかります。
小さなお子さんがいるご家庭では、迂闊に使用後のアイロンを放置しないよう注意が必要です。
ボイラー式のアイロンは、中の水を沸かすわけですから当然と言えば当然。ボイラー内蔵の宿命なので仕方ないですね。
使用後は中のお湯を捨てると(火傷しないように気をつけて!熱湯を捨てる場所も流しなどに直接捨てるとシンクやパイプを傷つける場合があります)多少早めに冷ます。
4 ドライアイロンとしてしか使わない人にとっては全く不要
ドライアイロンとしてだけ使う方には、蒸気は必要ないのでわざわざ蒸気の素晴らしいこのアイロンを買う必要は無いと思います。
また、このアイロンの最高温度は約180度です。ドライアイロンとして濡れたものにアイロン掛けをするには温度がすこし低いです。最高温度の高いものをさがされることをお勧めします。
5 水が沢山入らない(少ないわけではないんですけど)
週末に纏めてワイシャツのアイロン掛けをする人も多いと思いますが、大人のシャツでせいぜい4枚前後。
それ以上纏めて掛けるには、タンクに水を足す必要があります。
もちろん、それはスチームアイロンとして特別少ないわけはありませんが、もっと使いたい方には直本アイロンをオススメします。
どうでしょう?
今思い当たるところ、これぐらいなのですが・・4番目についてはとても大事なことですのでご注意ください。
5番目に関しては
デロンギさんはかの素敵なエスプレッソマシーンで、水と圧力については得意分野です。実に頼もしいメーカーさんに引き継いで貰えたと感謝しています。
・・・デロンギモデル終了しました2011.12月
※デロンギモデルの販売は終了しました。
2013年モデル アリエテパワースチームアイロンはこちらで絶賛発売中。
アリエッテブランド 6299/2N 絶賛発売中です。  一部記事修正 2014.2.10

復活!待望のアリエテ・ボイラー内蔵型パワースチームアイロンがデロンギから 6299/2N

 ※この記事は2010年9月のものです。
現在2013年モデル・アリエテパワースチームアイロンが絶賛販売中です。

現在 アリエテの全てのアイロンお取り扱いは終了しました。

新型モデルにつきましては、どうぞこちらでご覧下さい。

 

push.jpg

みなさんの記憶の中に、秀逸なアイロンとして残こるアリエテ・ボイラー内蔵パワースチームアイロン。
今でも探し求める方がいるほど。一度使用された方はその良さに、何台も買い替えて使用されるほどです。
そのアリエテのアイロンを、この度日本のデロンギ・ジャパンが引き継いで6299/2Nとして販売をすることになりました。
そこで、実際にこちらを使用した感想をこちらでは紹介したいと思います。
まず、一番分かりやすく大きな変更点。
ボディは6299/1を継承したと思われるデザインで、グリップが日本人女性にはすこし太すぎるのでは、というのが個人的な感想です。
ラバーグリップのためしっかり握り込む必要も無いので、それほど難点でも無いような気はしますが、旧モデルと比較したときやはり太いな、と感じるのは否めません。
ソールのかけ面はクロームから、セラミックに変更
そのことにより、かけ具合で変化があるかというと特に無いと感じます。
ただ、アイロンはうっかり触ってしまうことがありますので、そんなときの瞬間体感温度がクロームよりも低く感じます。火傷しづらいのでは?っと思ったりしますが、実際はどうなんでしょうか。
しかし、このセラミックコーティングのお陰でお手入れは非常に楽そうですね。
余ったノリが付いてしまっても、さっと拭くだけなので気が楽です。
それでも以前、面を汚さないように気を遣っていたというわけでもないので、とても楽になったという程ではありませんが、そこらへんは個人の使い方によることでしょう。
セラミックコーティングは丈夫といいますが、強度に関してはまだ使用1ヶ月程度ですので、わからないというのが本音です。
そしてなんといっても機能面での大きな変更点は、
垂直スチームが可能になったことです。
季節の変わり目、洋服ダンスから出したばかりで、シワや匂いの気になる物にさっと一噴き。
そんな使い方ができるようになったので、用途がぐっと広がるのではないでしょうか。
でもアイロンを置くときは必ず水平置きするということは変わってませんので、ご注意下さい。
しかし水平置きしなくてはならないのに、なぜ垂直スチームが可能なのかは謎です・・
その他、変更点は温度調整段階が9だったのが、6段階へ。
タンク容量も210mlから200mlと減っています。
また、世の中エコだというのに、消費電力は740Wから800Wに増えてます。
このようにちょこちょこと小さな変更はあるのですが、この待ち望んでいたアイロンの再発にあったて、私の使用感は 嬉しいことに以前と全く変わりがないということです。
以前よりアリエテをご使用頂いている方には、安心して新モデルをご利用頂けると言うことをお伝え致します。
変わらないパワースチーム。上質なきめ細かい大量の蒸気で、生地はピシッと仕上がります。
しかしこのアイロンの性能を紹介するとき、蒸気の量や持続時間をとやかく言っても意味はありません。
アイロンをかける目的が果たせているのか、満足度を考えてみれば充分です。
シャツやパンツなど、日常の洗濯物は、何度もいったりきたりプレスをかける必要がありません。
一度のプレスでピシッとしたまま。まるで洗濯屋さんに出したようです。
キルトやパッチワークなど、作品作りにもこの強力なプレス力は欠かせません。
もちろん、縫製を家庭でされる方がご利用頂けば、二度と手放せないことに気がつきます。ニットでもしかり。仕上げの蒸気には、業界でも長くこのアイロンを愛用して頂いています。
アイロンにこんな高いものはいらないのかもしれません。
でも、このアイロンを手にしたら、多分もう別のアイロンを使う気にはなれないと思います。私があそうであったように。
デロンギ・ジャパン株式会社
ボイラー内蔵型パワースチームアイロン 6299/2N

 

最強のミニアイロン! Mire Mini steam(国内・海外両用)ミレ・ミニスチームアイロン

ずばり。キーワードは「安定感」
0172.jpg

久々に新しいアイロンを弊社でもご紹介できるようになりました。
が、今回のアイロンは小型の旅行用と言われるアイロンです。
しかし弊社では主に、手芸用品をお取り扱いしておりますので、パッチワークなどの制作に大変重宝されているものです。

なにしろ今までの小型アイロンは、温度が安定しないという雑なものが多かったのです。
実際に色々弊社でも業界向けにお取り扱いしていましたので、そこらへんは体験済みです。
しかしこれは製造こそ中国工場ですが、日本の有限会社ヴィトラの製品。使い勝手は日本人の求めるものにかなっているのがいままでのミニアイロンとはひと味違った点です。

さて、その使用感を詳しく紹介します。
●まず一番に感じたのは、温度管理の素晴らしさ。
コンセントを入れて直ぐにソールプレートが暖かくなります。
え?え?っとあたふたしているほんの15秒でさわれないほど熱くなりました
そして入電してからわずか40秒後には蒸気を出すようにまでなりました。
この速さと、安定した高温にまずびっくり。

●そしてその、出た蒸気をみてまたびっくり。
なにしろスゴイ蒸気量です。もちろん、この大きなアイロンにはかないませんが、この小型アイロンでこれほど蒸気が、しかも安定して出るのをみるのは初めてです。
煙.jpg

●しかし、こんなに沢山の蒸気が出るのであれば、直ぐに水がなくなってしまうのではないかしら?だってこんなに小さな計量カップ・・・・
そう思い、この蒸気の時間をはかること10分。やっと蒸気が少なくなってきた?という感じ

これならシャツの2、3枚手際よくやればかけられますね

週末に纏めてアイロンを掛けていたのですが、直ぐに準備ができて場所を取らないという手軽さから、毎日その日の洗濯ものにアイロンをかけてしまうようになりました。
ハンカチ1枚だけ、アイロンをかけるのでも全然苦にならないのです。

小さくて軽いので、付属のポーチに入れてしまえば旅行にもちっと苦になりません。
ワイシャツのカラーがちょっと折れてしまったり、
ディナー用のドレスを広げたらスカートにシワが!なんていう心配ももうなくなりますよ。

旅行用ばかりではなく、なんといっても手芸小物にオススメです。
小さいから小回りが利いて、温度も高いのでしっかりプレスできます。
パッチワークばかりでなく、蒸気を使わないドライでも利用できますので、押し花にも最適です。
本当に動作が安定していて、パワフルなのです

反面欠点といえば。
ツマミが多少回しづらいです。
あと小さいから、男性物の大きなワイシャツを何枚もかけるとなると気が遠くなります。

ですがそれは、小さいんだから当然ですね。
適材適所。まぁ、上手くアイロンを使い分けて下さいネ。

詳しい製品情報はこちらからご覧下さい。
ミレ ミニスチームアイロン

※ この商品は海外でも利用できる電圧切り替えスイッチ付きの商品です。

追記
その後利用を続けていて気が付いたことなのですが、面の滑りが良くないです。
とくに感じるのは濡れた洗濯ものの広い面を掛けるとき。滑り出しで生地が丸まってしまったりします。

乾いたものではあまり気が付かなかったのですが、濡れた洗濯ものの時顕著です。

ですので、細かい作業の小物作りなどに利用していただき、広い面のアイロン掛けには普通サイズのアイロンをご利用頂くのが良いですね。
そもそも、旅行用ですので、日常的にこのアイロンで全てをすませる人はいないと思いますが。
それからこれは気のせいかも知れませんが、高温の温度が高いような気がします
温度が出ないと言うことなら良く聞きますが、高温が高いってなかなかですよね。それだけでも有能です。
でもうっかり、いつものつもりで長くアイロンをあてていたら、生地が軽く変色(焦げ!)してしまいました。
ご注意下さい。

スチームアイロン 立てて使って大丈夫?

A
洋服をハンガーに掛けたまま、アイロンを立てて蒸気を使いたいのですが、アリエッテのアイロンはできますか?

Q
アリエッテに限らず、ボイラー内蔵型スチームアイロンは立てては使用しないで下さい。
一部スチームアイロンで吊しかけできる仕様のものもあるようですが、弊社でお取り扱いしておりますアリエテやナオモトなど、ボイラー内蔵アイロンは立てて使用すると故障の原因となります。
手を休める場合にちょっと置くときも、必ず付属のゴムマットの上に水平に置き、立てては置かないで下さい。

2013.追記
現在発売のアリエッテアイロンは吊るしかけにも対応できました。
手を休めるために置くときは、必ず付属のゴムマットに水平に置いて下さい。たてては置かないで下さい。
それを守って頂ければ、吊るしたものにスチームをかけても大丈夫です。
 
 
 

1-ss.jpg追記:2008.7.7


たてて置ける・吊しがけもOK

画期的なボイラー内蔵スチーム
 ミレ スーパースチームアイロン 新発売
新しくお取り扱いを開始しました「ミレスーパースチーマー」は、吊しがけも出来る画期的なボイラー内蔵スチームアイロンです。
ボイラー内蔵式のアイロンは縦置きにさえしてはいけないと言われていたの、これは置くだけではなく、吊したものにもそのままスチームかけることが出来る優れものです。
また、今まで吊しがけに対応できるアイロンのパワーに不満をお持ちだった方も、このミレのジェットスチームにはきっと驚かれるに違いありません。
詳しくは ミレ スーパースチーム をご覧下さい。