通常価格 や 販売価格 といったワードはあいまいですので変更した。
システム設定>パラメーター設定>で
通常価格 NORMAL_PRICE_TITLE → 定価
販売価格 SALE_PRICE_TITLE →セール価格 や 弊社特別価格
に書き換えてあげると実際のサイト上での表示が変わります。
通常価格 や 販売価格 といったワードはあいまいですので変更した。
システム設定>パラメーター設定>で
通常価格 NORMAL_PRICE_TITLE → 定価
販売価格 SALE_PRICE_TITLE →セール価格 や 弊社特別価格
に書き換えてあげると実際のサイト上での表示が変わります。
商品管理>商品登録
たとえば、価格の欄は「税込み」なのか「本体価格」なのか分からなくなる(私だけだと思うけど・・)。
ちゃんと調べればすぐわかることだけど、見た目的に「本体価格」か「税込み価格」だか書いてあれば、マスターデータ管理から弄る必要もなく分かりやすい。
か
こんな感じ。
同様に、そのレベルの変更だったたらここで。
ステータスの変更をしたときも、ここで同様に表示を変更するといいですね。
data>Smart>template>admin>products>product.tpl
<th><!–{$smarty.const.NORMAL_PRICE_TITLE}–></th>
<td>
<span><!–{$arrErr.price01}–></span>
<input type=”text” name=”price01″ value=”<!–{$arrForm.price01|h}–>” size=”6″ maxlength=”<!–{$smarty.const.PRICE_LEN}–>” style=”<!–{if $arrErr.price01 != “”}–>background-color: <!–{$smarty.const.ERR_COLOR}–>;<!–{/if}–>”/>円(本体価格)
<span> (半角数字で入力)</span>
</td>
</tr>
<tr>
<th><!–{$smarty.const.SALE_PRICE_TITLE}–><span> *</span></th>
<td>
<span><!–{$arrErr.price02}–></span>
<input type=”text” name=”price02″ value=”<!–{$arrForm.price02|h}–>” size=”6″ maxlength=”<!–{$smarty.const.PRICE_LEN}–>” style=”<!–{if $arrErr.price02 != “”}–>background-color: <!–{$smarty.const.ERR_COLOR}–>;<!–{/if}–>”/>円(本体価格)
<span> (半角数字で入力)</span>
</td>
細かいことなのですが、メーカーURLではなくて自社のWEBサイトに案内したとき、「メーカーURL」と書かれていると詐称っぽいのでナントしても変えたい。
そういうわけで、商品詳細ページの表示と商品マスターページの表示両方を直します。
PC、スマホいずれもデザイン管理から編集します。
デザイン管理>PC>ページ詳細設定>商品詳細ページ>編集
デザイン管理>スマートフォン>ページ詳細設定>商品詳細ページ>編集
<!–▼メーカーURL–>
<!–{if $arrProduct.comment1|strlen >= 1}–>
<dl>
<dt>メーカーURL:</dt>
<dd><a href=”<!–{$arrProduct.comment1|h}–>”><!–{$arrProduct.comment1|h}–></a></dd>
</dl>
<!–{/if}–>
<!–▼メーカーURL–>
赤い部分を好きな文言に代えて下さい。
276行目ぐらい
商品登録ページの「メーカーURL」を「任意の文言」に直します。
ついでに
必須項目に赤*がついています。
必須条件を解除してもこの*がついてしまいますが、これを消すのもこのファイルです。