トランスファコートと、モトポジ(つや消しタイプ)。貼り付ける溶剤比較


transfer mod

1トランスファーコートは・・

塗るとやはりちょっと艶がでます。
何度も重ねて厚く塗ればよりテカテカ。

特に転写フィルムを作った場合(厚手のプリントを使用したい場合は紙を薄くして転写用のフィルムを作ります)何度も塗って乾かしますので、その名の通りフィルムのように出来上がります。

でもペーパーナプキンのように薄い物を貼るには、何度も上塗りしなくても、一度上からも塗ってあげればいいぐらいです。そうなると全くてかてかしないで、最初から印刷されているように仕上がって凄く綺麗です。

1塗った部分と塗らない部分の違いを見るため、生地にはみ出るように大きくトランスファコートを塗りました。
少しだけ黄色く見える部分がはみ出したところです。
僅かにわかりますが、それほどテカテカするわけでもなく、しかもさらっとして乾きが早いので綺麗に貼れます。

ペーパーナプキンを切り抜いて貼るぐらいなら、このように塗布面に一度トランスファコートを塗り、その上にペーパーを貼り付けて、再度に一回さらっと上から塗るぐらいでも大丈夫ですね。まるで印刷みたいに綺麗です。

さて、そこで前から気になっていました

2 モトポジ・つや消しタイプとはどれほど違うのだろうか?

そう思いまして同じ靴の反対側に、モトポジ・つや消しタイプでペーパーナプキンを塗布してみました。

2 私うっかり乾かしているとき、触ってしまいまして、2カ所ペーパーが破れてしまいました。ここはどうかご愛敬でお願いします。

厚く塗ってもこのマット感。

かなり厚めに、真っ白になるくらい塗りました。それでもベタベタ塗った感じがありませんね。

でも、これほど塗ってしまえば、薄塗りのトランスファコートの方がマットな感じがします。

もちろん、トランスファコートだって、厚く塗ればテカテカします。

17 冒頭で触れましたように、転写フィルムを作ってズックに貼った画像です。※注1

トランスファコートは厚塗りすればするほどテカテカひかります。
これは転写フィルムを作って貼り付けた物ですので、厚く塗った物(5回ほど塗って、乾燥させて、を繰り返しました)なのですが、厚く塗ればこのようにテカります。

 

IMG_1168因みに、銀色の部分は100均mなどで売っているグリッターグルーなどというというラメボンド。

塗っただけではラメが落ちてしまいますが、このうえからトランスファコートでマスキングすると完璧!
買ったのと同じ、キラキラ塗装。
トランスファコートのこんな使い方も是非お薦めです。

 

ついでに、全体的にトランスファコートを厚塗りしたものの写真もアップしておきますね。

●奥がホメルシートで、部分的にはりつけたもの。

●手前が、全体に、トランスファコートを厚めに塗った物です。

丁度ビニールコーティングした生地のようになります。写真

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注1:サンプル品に使用しましたイラストは大好きな奈良善智さんより個人使用品。