フラワーフェアリーとアントン・ピックさん
ヂャンティといえば3Dアート
オランダの画家、アントン ピックのシャドーボックスはコアなマニアな方がいらっしゃいます。
アントン・ピックはシャドウボックスでは最もポピュラーな作家のひとり。人々の生活が等身大に生き生きと淡いタッチで描かれており、いつの時代も誰にも愛されています。
本物のオランダ製アントンピック作品は海外からも問い合わせがあるほどマニアの間では評判で、暖かみのある作品なのです。
また、出来上がった作品は芸術作品として高く販売され、海外ではインストラクター資格があるほどです。 アメリカ版ではなく、全て本物のオランダ製(現在製造終了のため在庫のみの販売です)です。 オランダ製をお探しのかた必見です。
そしてこのオランダ製のものはもう製造を終了してしまいました。それを期にチャンテイさんで、在庫の全てを買い取ったのだそうです。
それって、もはやヂャンテイじゃないと本物のアントンは手に入らないと言うことですね。
大げさじゃなくて、そうなのです。
日々店頭で売れて、在庫が合致しないこともあります。
売り切れ商品はすなわち販売終了商品となります。
愛好家の皆さん。そして、3Dアートファンのみなさん。
ヂャンテイさんをまだご存知ないようでしたら、是非一度ご覧になって下さい。
そして、こちらはフラワーフェアリーズ
フラワー・フェアリーズは19世紀、イギリスの挿絵画家であり児童文学者であったシシリー・ メアリー・バーカーが描いた花の妖精です。彼女が愛してやまなかった、花と子供達の姿を美しい形で一つにまとめたいという思いから、この可憐な花の妖精が誕生したそうです。
このフラワー・フェアリーズは転写シールも販売していますが、なんといってもハガキサイズの3Dキットが人気です。