始めるために何が必要? シャドボックス・3Dアート
3Dアートに必要な道具はそれほど無くて、意外にも始めやすいハンドメイドです。
カットしたプリントの高さの差を作る為に必要な「3Dアートメイト」という液体シリコンさえあれば、身の回りの代用品でもできないことはありません。
モデラはとがったカトラリーの先とか(紙を傷つけない尖りすぎてないものを選んでね)でまずは試してみてはいかがでしょうか。
シリコンも1つ490円〜、
もし、もっとやってみたいと思ったら、専用モデラや専用マーカーなど使って、仕上げはUVクリスタルやラメ、ステッカーなどでグレードアップしてみてくださいね!!
3Dカードの作り方 フラワーフェアリーの説明書付きキットを買って始める場合 | |||
説明書にしたがって四枚のプリントをカットします。 カッター |
モデラで立体的なカーブを付けることにより表情を付けます。 モデラ |
四枚の間は、3Dメイトで幅を付けて固定します。 3Dメイト |
額装して一層活き活きとした妖精の住む3Dアートが出来上がります。 額はサイズに合わせて専用 |
紙の切り口が白く見えないように、マーカーで切り口を塗ってあげましょう。とっても繊細なアートですね。 |
キラキラのりやホログラムでワンポイントつけるとグットランクアップ。 のり・ホログラム・ステッカー |
仕上げはUVクリスタルでコーティング。 トップコートでおさめてもいいですね。 |
レジン処理をしないときはスプレーを 保護、つや消し、つや出し 各種あります |