宝の山!? ヂャンティ本店はこんな所


ヂャンテぃ織器ヂヤンテイとは、創業者が考案した小さな織器につけられた名前(フランス語のgentil=かわいい、ちいさな)で、社名の由来となりました。 株式会社ヂャンティのHPより
このヂャンティ織器が代表するように、ヨーロッパの文化を日本で一早く取り入れ、何処よりも優れたハンドメイド商品をお取り扱いし、熱く紹介し続けている東京・浅草橋の株式会社ヂャンティ。
ちなみによく混同されているのですが、(株)ヂャンテイ商会さんは、株式会社ヂャンテイから暖簾分けした別の会社です。裁縫箱をメインにファンシーグッズを取り扱っていらっしゃるのが株式会社ヂャンティ商会さん。
デコパージュや3Dアート・シャドーボックス、トールペイントなどのホビーグッズを扱っているのが、こちらの株式会社ヂャンテイです。
創業は昭和26年からということで、「うちは早すぎた」と高尾社長は笑いながら仰られますが、アメリカ・オランダ・ヨーロッパ・・あらゆる場所を社長自ら訊ねあるき、なかには始めて見るような商品を、時には本場より優れた品質に改良して、日本で紹介し続けています。
ハンドメイドファンだったら、あれもこれもと手を伸ばしてしまいたくなる商品が、東京浅草橋の本店にはたくさんあります。
国際展示場で毎年行われますホビーショーでは、ヂャンティさんのブースに山盛りになったペーパーナプキンやそれで作った小物に、沢山の方が驚いて脚を止めます。

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とくに子供の上履きに施されたデコパージュには目を疑います。 可愛い!!
ペーパーナプキンを貼り付けるだけで、どうしてこんなに綺麗に印刷されたようになるの?!
柄の上履きが禁止されていない地域によっては、ママハンドメイドの上履きが大人気だそうです。
写真 2014-06-06 12 53 02もちろんデコパージュといえば石鹸にも、小物にも。作って嬉しい、人にプレゼントして喜ばれて尚嬉しい、そんな商品を紹介できることに慶びを感じていらっしゃるのがヂャンテイの社長さん始めスタッフの皆さんです。
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これは一時期どこで入手したらいいのか話題になったmod podge。
ネットを探してもなかなか見つからなかったようなものが、当たり前のように店頭には積み上がっててビックリです。

ヂャンティのお店では販売だけでなく、講習会(5月6月講習会予定)を行っていますので、新しいジャンルのハンドメイドに気軽に触れる機会が沢山あります。

お店に行ったらもう一日では足りないくらい。ざっと店内の様子を撮影してきましたのでご覧下さい。びっくりでしょ?

本当に驚くような逸品が積み上がっていたりします。

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2 thoughts on “宝の山!? ヂャンティ本店はこんな所

  1. 宮崎に在住の本間と申します^o^
    デコパージュ(シャドウボックス)のプリントを探してます。貴社のホームページを拝見しまして、たくさんあるのですね〜
    質問ですが、3Dの注文はネット注文になるのでしょうか?雑誌とかないのでしょうか?宮崎にはデコパージュの材料が全くなく、ネット注文するしかないのですが、

  2. スパムがもの凄い数で、お問い合せに気がつくのが遅くなってしまいました。ごめんなさい
    残念ながら、ヂャンテイさんは実店舗しか持っておりませんので弊社でウェブ販売をさせて頂いています。なかなか更新が間に合わないのですが、ご希望がありましたらどうぞ仰って下さい。可能な限りヂャンテイさんはご希望に応えてくれると思いますよ。もちろん、弊社でも可能な限りご協力させて頂きます。遅くなっちゃってごめんなさいね

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